この季節熱中症に要注意!そこで早朝・ナイトポールウォーキングがオススメ!年々増加する熱中症の救急搬送。
総務省の統計によりますと、熱中症による平成25年の夏季における全国の救急搬送は58,729人。これは過去最多の搬送人数となってます。 熱中症は例年6-9月に集中しており、気温が30度未満でも湿度の高い時に発生した例があります。(厚生労働省調査より)。 熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です!涼しい早朝と夜の運動で熱中症を予防しましょう。
タノシニアでは熱中症対策として日中のウォーキングを避け早朝・ナイトウォーキングをお勧めします。 タノシニアスタッフも朝日の出る前の気持ちよさは分かっていますが起きれませんので夕ご飯を食べた後、お風呂に入る前にポールを持って近所を歩きます。 注意したいのは通常のウォーキングやジョギングでも同じですが自転車や車から視認してもらわないと危険ですので反射テープが付いている靴・衣類やライトを持って出かけるようにしてください。ナイトウォーキング専用ポールなんてのもあります。 夜でも湿度が高いこの時期はやはり熱中症の危険はありますので水分も持ってこまめに補給します。 ちょっとした散歩やウォーキングより体を動かしている感じがとっても気持ちいいです。通り慣れたコースで気を遣わなくていいので考え事に集中でき頭の中の整理とリフレッシュで一石二鳥です。 →※当店ブログより抜粋
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